別居親子の面会交流を考える催し

大阪府堺市で、離婚などで別々に暮らす親子が定期的に会う「面会交流」について考えるセミナーが11月28日に開催されました。
面会交流が「子どもの成長にどのような影響を与えるか」が主なテーマです。

セミナーには、「面会交流」を支援する団体の理事や、実際に面会交流を実施中の女性が参加し、講演や体験談などが話されました。

日本では「共同養育」という概念がなく、離婚後子どもと離れて暮らす親はこの「面会交流」を通じてしか子どもと触れ合う機会がなくなります。
面会交流には様々なメリットもあり、実際この日のセミナーでは以下のような意見が話されました。

  • 「子どもが、離れて暮らす親とも面会を続けた結果、自信を取り戻したケースがあった」
  • 「自分は元夫と子ども(7歳)を会わせたくないと考えていたが、面会を続けていくと子どもの笑顔が増えた」

この日は大阪府・堺市でのセミナーでしたが、このように最近では自治体も離婚後の子どもの養育環境の確保に関して積極的に行動しています。
過去にDVを働いた別居親がいるケースもあり、何が正解かとても難しい問題ですが、様々な機会を通して考えることはとても大切です。

miraizu代表者